ペットの歯を守ろう!デンタルケアの重要性

ペットも歯周病になる

最近は動物病院などでも犬のデンタルケアを行っているところが増えています。犬も人間と同じように歯周病になります。むしろ犬は虫歯になることが少なく、デンタルケアも歯周病対策を行うことが中心です。歯周病は歯と歯茎の隙間に歯周病菌が侵入、増殖して炎症を起こす病気です。放っておくと歯が抜け落ちたり、歯茎が腐ってしまうこともあるので、甘く見るのは厳禁です。歯周病は歯と歯茎の間で起こります。つまり歯茎から見えている歯が綺麗でも、その根元で病気が進行している可能性があるのです。万全を期すためには、定期的に病院に行ってレントゲン検査、そして医師の診察を受けることが重要になります。

日常的なケアはどうすればいい?

定期的な受診はもちろんですが、毎日のケアも必要です。歯周病を防ぐためには、歯ブラシによるケアが基本になります。デンタルボーンやかませるグッズ、ガーゼによる歯磨きは、歯の表面をきれいにすることはできるのですが、歯と歯茎の間を綺麗にすることはできません。歯周病予防には必ず歯ブラシを使いましょう。とはいえ、犬は基本的に口の周りに触られるのを嫌がります。いきなり歯ブラシを使おうとしても、抵抗して磨かせてくれない、というケースが大半でしょう。愛犬の歯を磨くためには、毎日根気よくトレーニングを続けていくことが必要になります。ご褒美を用意し、少しずつ歯磨きに慣れさせていきましょう。トレーニングを繰り返すのが難しい場合は、飼い主が動物病院で医師による指導を受けるのもおすすめです。

千葉の動物病院は県内で500件以上あります。病院は県内全域にあり、対象としている動物や病院の場所を考慮して選ぶ事が大切です。